戦後・小説・沖縄─文学が語る「島」の現実
編者 | 加藤 宏・武山梅乗 | ||||||||
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本体価格 | 2,800円 | ||||||||
ページ数/判型 | 312/4/6判上製 | ||||||||
ISBN/分類コード | 978-4-907846-70-1 C0095 | ||||||||
本の紹介 | 戦後という時間軸を設定し、主として沖縄作家によって綴られた小説の読解を通じて、日本の他地域と一線を画している独自の文学場としての〈沖縄〉を射程に収める。 | ||||||||
本の概要 | 目 次 はじめに─武山梅乗 雛の一撃
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