近・現代文学
島尾敏雄
| 本イメージ | 項目 | 内容 | ||
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編者 | 島尾敏雄の会 | ||
| 本体価格 | 1,200円 | |||
| ページ数/判型 | 160/菊判並製 | |||
| ISBN/分類コード | 4-907846-02-9 C0095 | |||
| 本の紹介 | 作家島尾敏雄の文学と人となりを小論文とエッセーで綴る。回想する妻ミホさんを初め47名が寄稿。作家論・作品論・追想の3部構成。 | |||
| 本の概要 | 目次 はじめに―島尾ミホ ◆作家 島尾敏雄 (15篇)
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| 掲載メディア | 「朝日新聞」 (01.1) 「南海日日新聞」 (01.1) 「日本経済新聞」 (01.2) 「西日本新聞」 (01.2) |
芥川龍之介-小説家と俳人
| 本イメージ | 項目 | 内容 |
|---|---|---|
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著者 | 中田雅敏 |
| 本体価格 | 2,000円 | |
| ページ数/判型 | 340/4/6判上製 | |
| ISBN/分類コード | 4-907846-03-7 C1095 | |
| 本の紹介 | 芥川龍之介との因縁浅からぬ作家7名の心の奥を覗いた作品。先立つものが幸せか、残されし者が幸せか。人生の哀歓を読み解く一言。 | |
| 本の概要 | 芥川龍之介と小島政二郎 芥川龍之介と永井荷風 芥川龍之介と室生犀星 芥川龍之介と久保田万太郎 芥川龍之介と瀧井孝作 芥川龍之介と飯田蛇笏 芥川龍之介と川端茅舎 |
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| 掲載メディア | 「世界日報」 (01.1) 「産経新聞」 (01.2) 「朝日新聞」 (01.3) 「読売新聞」 (01.7) |
泉鏡花 呪詞の形象
| 本イメージ | 項目 | 内容 | ||
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著者 | 眞有澄香 | ||
| 本体価格 | 2,000円 | |||
| ページ数/判型 | 280/4/6判上製 | |||
| ISBN/分類コード | 4-907846-04-5 C1095 | |||
| 本の紹介 | 「泉の小説は日本語で読んでもらいたい」と言い切った作家。鏡花の豊饒な〈呪詞性〉を鋭く読み解く。作品から作品へ、気鋭の研究者が文学研究への提言も意図した作品論。 | |||
| 本の概要 | 目次 Ⅰ基 底
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| 掲載メディア | 「北國新聞」 (01.2) 「国文学 解釈と鑑賞」3月号 (02.3) |
風は思いのままに
| 本イメージ | 項目 | 内容 |
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著者 | 下山嬢子 |
| 本体価格 | 1,200円 | |
| ページ数/判型 | 102/菊判並製 | |
| ISBN/分類コード | 4-907846-05-3 C0095 | |
| 本の紹介 | 日本近代文学を中心に、学芸一般、世相などを織り混ぜて綴る。主に若人が未知の作家・作品に関心を持って欲しいとの願いからエッセイ(90篇)でまとめる。 | |
| 本の概要 | 目次 1「ナイルの水の一滴」(志賀直哉) 2「モモ」(M・エンデ) 3「夢十夜」(夏目漱石) 4「アカシヤの大連」(清岡卓行) 5「二枚の朴の葉」 6「おお地球よ」(ハリール・ジブラーン) 7「土の器」(阪田寛夫) 8「宣 告」(加賀乙彦) 9教育者 大村はま 10「道 草」(夏目漱石) 11「木を植えた人」(ジャン・ジオノ) 12三好行雄先生 13「桜の実の熟する時」(島崎藤村) 14「それから」(夏目漱石) 15「達磨はなぜ東へ行ったのか」(映画) 16「注文の多い料理店・序」(宮沢賢治) 17〈督〉の夢 18「志賀直哉」(本多秋五) 19「細 雪」(谷崎潤一郎) 20「「フェア・プレイ」は早すぎる」(魯迅) 21「桜 桃」(太宰治) 22「ぼく東綺譚」(永井荷風) 23「夜明け前のさよなら」(中野重治) 24「魚の泪」(大庭みな子) 25「モオツァルト」(小林秀雄) 26「課題としての愛」(渡辺和子) 27「焔について」(永瀬清子) 28「ひとすじのみち」(島崎静子) 29「病牀六尺」(正岡子規) 30「富士日記」(武田百合子) 31フランスの誘惑 32「十三夜」(樋口一葉) 33「堺事件」(森鴎外) 34「クリスマス・キャロル」(ディケンズ) 35犬と少年 36「神の微笑」(芹沢光治良) 37「シンドラーのリスト」(映画) 38「夕方の三十分」(黒田三郎) 39「心の静けさの中で」(マザー・テレサ) 40狐の鳴き声 41「夜明け前」(島崎藤村) 42「かささぎの」(大伴家持) 43「赤ちゃんが来た」(ドラマ) 44良寛の手紙 45小野田自然塾 46「しき嶋の」(本居宣長) 47「小景異情」(室生犀星) 48「『死の医学』への日記」(柳田邦男) 49「夏の花」(原民喜) 50「人間には多くの土地が入用か」 (トルストイ) 51「この里は」(孝謙天皇) 52「イメージを読む」(若桑みどり) 53「あひヾき」(二葉亭四迷) 54「朝の歌」(中原中也) 55「眠られぬ夜のために」(ヒルティ) 56タラントンの話 57「源氏物語」 58「落梅集」(島崎藤村) 59「只」(谷川俊太郎) 60信濃追分 61「西洋事情」(福沢諭吉) 62「青森挽歌」(宮沢賢治) 63「第九交響曲」(ベートーヴェン) 64「古寺巡礼」(和辻哲郎) 65北杜夫と斎藤茂吉 66「若葉して」(芭蕉) 67「有明海の思い出」(伊東静雄) 68「夫の始末」(田中澄江) 69田沢湖伝説 70北京秋天 71「清貧の書」(林芙美子) 72「美しい日本の私」(川端康成) 73「田舎教師」(田山花袋) 74「シュタイナー再発見の旅」 (子安美和子) 75「更級日記」 76「遠い朝の本たち」(須賀敦子) 77松本清張 78初秋の小樽 79美智子皇后の講演 80対 談(安野光雄/新井満) 81讃美歌405番 82「古いハスのタネ」(須賀敦子) 83「道しるべ」(D・ハマーショルド) 84「桐の花」(北原白秋) 85星野天知年譜 86「妻と私」(江藤淳) 87棗の実 88「長崎の鐘」(永井隆) 89「昭和庶民伝三部作」(井上ひさし) 90「森」(野上弥生子) |
板室の風
すかんぽをおやつ代わりに噛みしめた
貧しかったけれど美しい日々(下野新聞入選歌)
私は、ついに六十歳に到達・・・・・・。そうなんです。この雑文集は、還暦の記念号
なのであります。農業高等学校を卒業し、サラリーマンを二十年やる。この間に組合、会社など八つの法人を渡り歩く。が、しかしいずれも中途半端で上手くゆかず、勤人を断念す。
結局のところ、使われるのも下手、使うのも下手。組織と調和できない己を知悉する。よし、原点に戻ろう、ということで二年間ほど、農林業に従事する。先生はその道のプロである両親であった。
| 本イメージ | 項目 | 内容 |
|---|---|---|
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著者 | 天空昇兵衛 |
| 本体価格 | 2,500円 | |
| ページ数/判型 | 290/4/6判上製 | |
| ISBN/分類コード | 978-4-907846-59-6 C0039 | |
| 本の紹介 | 郷土(那須・板室)を中心に日頃書きためた67篇を一書にまとめたエッセイ集。 |
文章表現
| 本イメージ | 項目 | 内容 | |
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編者 | 松田喜好・中田幸司 編著 | |
| 本体価格 | 1,300円 | ||
| ページ数/判型 | 100/B5判並製 | ||
| ISBN/分類コード | 4-907846-06-1 C1081 | ||
| 本の紹介 | 〈誰に何をどの様に伝えるか〉文章の基本を新しい感覚で再確認しなければならない時代に〈必要なときに必要にあった文章〉を書けるようにとテキストとして編集する。 | ||
| 本の概要 | 目次 Ⅰ国語の現状
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現代中国女性文学傑作選①
| 本イメージ | 項目 | 内容 |
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編者 | 田畑佐和子・原 善 |
| 本体価格 | 1,500円 | |
| ページ数/判型 | 154/菊判並製 | |
| ISBN/分類コード | 4-907846-09-6 C0097 | |
| 本の紹介 | 百花繚乱の喜びと力強さ…津島佑子 中国では今まで、近くて遠い国だった。文化大革命の時代が終わっても、現代の、特に女性文学について私たちは相変わらず、その実態を知ることができないままでいた。ところが今回の「傑作選」によると、驚くほかないような百花繚乱ぶりなのだ。そこには、今までの荒波を経て、新しい時代を迎えた女性たちの深い喜びと力強いエネルギーが感じられる。この個性豊かなたくましい女性作家たちの活躍に、私は心から感嘆している。 |
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| 本の概要 | 斜 塔…張抗抗 作・田畑佐和子 訳 弟…残雪 作・近藤直子 訳 あの世の契り…王安億 作・飯塚容 訳 やがて哀しき…方方 作・渡辺新一 訳 十二夜…鉄凝 作・久米井敦子 訳 |
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| 掲載メディア | 「朝日新聞」 (13.9) 「上毛新聞」 (13.10) 「週刊読書人」 (13.10) 「しんぶん赤旗」 (13.11) |
現代中国女性文学傑作選②
| 本イメージ | 項目 | 内容 |
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編者 | 田畑佐和子・原 善 |
| 本体価格 | 1,800円 | |
| ページ数/判型 | 192/菊判並製 | |
| ISBN/分類コード | 4-907846-10-X C0097 | |
| 本の紹介 | 未知なる時に立ちむかう人々…中沢けい 21世紀の扉が開いた。この世界で、中国は高い経済成長率を示している。高度経済成長は、ひとりひとりの生活と意識と言葉を嫌応なく変化させるものであることは、既に我々、日本人も経験済みだが、とりわけ女性は、その創作能力を大きく花開かせる。生活が豊かになることは、すなわち女性の表現が豊かになることだと言っても過言ではない。現代中国は才気あふれる女性作家を擁している。個性豊かな作品を楽しむことができる「傑作選」の完成を喜ぶ。 |
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| 本の概要 | 生きていくのは…池莉 作・市川宏 訳 回廊の椅子…林白 作・伊禮智香子 訳 誰もいない窓…陳染 作・鷲巣益美 訳 じゃがいも…遅子建 作・金子わこ 訳 屁 主…徐坤 作・栗山千香子 訳 |
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| 掲載メディア | 「朝日新聞」 (13.9) 「上毛新聞」 (13.10) 「週刊読書人」 (13.10) 「しんぶん赤旗」 (13.11) |
現代中国文学短編選
| 本イメージ | 項目 | 内容 |
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編者 | 桑島道夫・原 善 |
| 本体価格 | 2,000円 | |
| ページ数/判型 | 192/菊判並製 | |
| ISBN/分類コード | 4-907846-45-2 C0097 | |
| 本の紹介 | 中国ではいま、「文学」の変容と呼びうる現象が起こっています。その一つがネット文学の隆盛です。作家の卵たちがネットの文学サイトに投稿し、そのなかから選ばれた作品を、ネットユーザーがネット上で読んだり、議論しあったりする現象です。そうした隆盛を象徴する10篇の作品を翻訳して紹介する。 | |
| 本の概要 | 目次 彼と彼女…安妮宝貝作・桑島道夫訳 ジョージと一冊の本…魏微作・上原かおり訳 刺客列伝二〇〇四…馮唐作・立松昇一訳 赤いベストが着たいかい?…丁天作・鷲巣益美訳 それから… 戴来作・西野由希子訳 手 術…盛可以作・河村昌子訳 ストリーキング指南…李修文作・立松昇一訳 背日葵(ひまわり)…章元作・神谷まり子訳 竪琴よ、真白き骨を形見とせよ…張悦然作・杉村安幾子訳 それだけのこと…董暁磊作・松村志乃訳 |
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| 掲載メディア | 「文學界」3月号(文藝春秋、平19・3・1) |
アメリカ文学と「アメリカ」
| 本イメージ | 項目 | 内容 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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編著者 | 竹島達也・佐藤道夫 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 本体価格 | 2,500円 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ページ数/判型 | 258/菊判上製 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ISBN/分類コード | 4-907846-46-0 C1074 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 内容目次 |
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京極夏彦
| 本イメージ | 項目 | 内容 | ||||||
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編者 | ミステリー研究会 | ||||||
| 本体価格 | 1,500円 | |||||||
| ページ数/判型 | 160/菊判並製 | |||||||
| ISBN/分類コード | 4-907846-11-8 C0095 | |||||||
| 本の紹介 | 現代に<江戸>を蘇らせる作家、<江戸の怪奇>を現代に伝える作家。京極夏彦は妖怪・怪奇を好んで書く作家である。研究会では、怪作家・京極夏彦の謎解きをしてみることにした。 | |||||||
| 本の概要 | 目次 ◆作家・京極夏彦の世界 (7篇)
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信夫とひでの嬢子塋(オトメバカ)
| 本イメージ | 項目 | 内容 | |
|---|---|---|---|
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著者 | 穂積生萩 | |
| 本体価格 | 2,000円 | ||
| ページ数/判型 | 270/4/6判上製 | ||
| ISBN/分類コード | 4-907846-12-6 C0095 | ||
| 本の紹介 | 釈迢空文学の真の理解、折口学に正しい継承と発展を願う著者が、新資料を駆使して書きあげた渾身の書。折口が提唱した〈新倫理主義〉の矛盾を、人間折口信夫の哀しみに結ぶ力作。 | ||
| 本の概要 | 目次 Ⅰ嬢子塋
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林富士馬の文学
| 本イメージ | 項目 | 内容 |
|---|---|---|
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著者 | 志村有弘 |
| 本体価格 | 800円 | |
| ページ数/判型 | 66/4/6判並製 | |
| ISBN/分類コード | 4-907846-13-4 C0095 | |
| 本の紹介 | 林富士馬は、詩・評論を問わず、常に自己を作品の軸に置き、全精力を傾注してロマンの香り高い文学作品を造りあげてきた。それは、氏の場合、人に送る書簡にもいえる。 | |
| 本の概要 | 目次 林富士馬の文学
あとがきに代えて |
文学研究のたのしみ
| 本イメージ | 項目 | 内容 |
|---|---|---|
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編者 | 鷺只雄 ほか |
| 本体価格 | 2,000円 | |
| ページ数/判型 | 220/4/6判並製 | |
| ISBN/分類コード | 4-907846-15-0 C1095 | |
| 本の紹介 | 大学・文学の冬の時代にあって、各大学の試みが大学・文学の底上げにつながることを期待し、都留文科大学の近代文学専任スタッフの論文5篇をまとめる。 | |
| 本の概要 | 目次 深田久弥と北畠八穂…鷺只雄 「小説」論ノートー小説の「特権」性…田中実 正岡子規の新体詩の試み…阿毛久芳 透谷・小林・モーゼ…新保祐司 宮沢賢治「やまなし」を読む…牛山恵 あとがき |
技術立国ニッポンの文学
| 本イメージ | 項目 | 内容 |
|---|---|---|
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編者 | 千葉正昭・田中実 |
| 本体価格 | 1,900円 | |
| ページ数/判型 | 270/菊判並製 | |
| ISBN/分類コード | 4-907846-17-7 C1095 | |
| 本の紹介 | 工業科学/経済の領域を扱った文学・ルポルタージュなどを検討しながら、その作品がもつ特殊性と時代状況を吟味鑑賞していく。過去の問題と現在・未来を同時に考える。 | |
| 本の概要 | 目次 小説とルポタージュ…出久根達郎 最暗黒の東京…松原岩五郎/普請中…森鴎外/飛行機…石川啄木/それから…夏目漱石/坑 夫…宮嶋資夫/女工哀史…細井和喜蔵/硝 子…川端康成/セメント樽の中の手紙…葉山嘉樹/蟹工船…小林多喜二/氾 濫…伊藤整/複合汚染…有吉佐和子/黒部の太陽…木本正次/聖産業週間…黒井千次/戦時下日本の建築家…井上章一/アジアの絶望工場…鎌田慧/日出る国の工場…村上春樹 むすびにー心を耕やすこと…小関智弘 ◆関連的発展世界を読む チャップリン『モダンタイムス』/岡 満男『この百年の女たち』/レイチェル・カーソン『沈黙の春』/城山三郎『辛 酸』/小関智弘『大森界隈職人往来』/宮本憲一『経済大国』/阿部和重『ニッポニアニッポン』/鈴木 淳『新技術の社会誌』 |
錆色の時代に誇ること
| 本イメージ | 項目 | 内容 |
|---|---|---|
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著者 | 川田圭子 |
| 本体価格 | 2,000円 | |
| ページ数/判型 | 86/4/6判上製 | |
| ISBN/分類コード | 4-907846-27-4 C0092 | |
| 本の紹介 | 詩集35篇 | |
| 本の概要 | 目次 未来/会いにくる/海を越える日/勝ちに行く/かたちないもの/我慢は嘘つき/錆び色の時代に誇ること/灯る媚薬/蒼い午後/先生の恋/シャボン玉/まもる/夕焼けと蝉の声/螺旋階段の頃/空が高い/十月/忘れる、特技/傷心日記/宝石の鎖/青の臨場/雲の上を/さかな/創造/クロールの匂いを纏うもの/面影/なみ/なつのかたち/青がそよぐ/はつこい/空をみていた/あしあと/お母さんのところまでかけっこ/向日葵とはんざき/西へ、帰るみち/ひかり |
干刈あがたの文学世界
| 本イメージ | 項目 | 内容 |
|---|---|---|
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編者 | 干刈あがたコスモス会 |
| 本体価格 | 2,800円 | |
| ページ数/判型 | 290/4/6判並製 | |
| ISBN/分類コード | 4-907846-29-0 C0095 | |
| 本の紹介 | 時代と真摯に対峙した干刈あがた。混沌とした時代に出口を見出すため、も一度干刈と出会ってみませんか。12人の作家による斬新な読み、友人による人物像。全作品紹介、年譜、参考文献を網羅。 | |
| 本の概要 | 内容 グラビア…干刈あがたの思い出の写真 (Ⅰ)干刈あがたの世界 干刈あがたのエッセイ「四十歳の女性たちの風景」 吉本ばなな氏との対談「40代の小説と20代の小説」 柳和枝(本名)「訪問着1着分の費用で1ヶ月フィリピンを旅した私」 (Ⅱ)干刈あがたを読む…作家が読んだ干刈あがたの世界 島田雅彦、道浦母都子、小林恭二、落合恵子、三枝和子、立松和平、山口泉、水原紫苑、井坂洋子、増田みず子、小嵐九八郎、福島泰樹各氏が執筆 (Ⅲ)干刈あがたを語る…友人、編集者による干刈あがた像 寺田博、佐伯一麦、田場美津子各氏をはじめ14名が執筆 (Ⅳ)干刈あがた作品論…与那覇恵子、太田鈴子氏による解説 年譜、全作品紹介、参考文献付 |
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| 掲載メディア | 「朝日新聞」 (04.10) 「読売新聞」 (04.10) 「女のしんぶん」 (04.10) 「週刊読書人」 (04.11) 月刊「本の窓」12月号(小学館 04.12) |
現代女性作家読本(全10巻)
本シリーズに収められた十人の作家は、現代の日本を代表する作家である。同時代の旺盛な活躍を続けている作家であるが故に、その論評が纏められることがなかったが、今回彼女たちを対象にした論考を初の試みで、すべて書き下しで構成した。
本シリーズが現代文学研究全体への新たな地平を切り拓く一助になればと企画・編集する。
菊判並製・各巻平均160頁・定価(本体1,800円+税)
川上弘美
| 本イメージ | 項目 | 内容 |
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編者 | 原 善 |
| ISBN/分類コード | 4-907846-32-0 C0095 | |
| 内容目次 | 解説 川上弘美の文学世界 『物語が、始まる』 / 『蛇を踏む』 / 『いとしい』 / 『椰子・椰子』 / 『神様』 / 『溺レる』 / 『おめでとう』 / 『センセイの鞄』 / 『パレード』 / 『龍宮』 / 『光ってみえるもの、あれは』 / 『ニシノユキヒコの恋と冒険』 / 『なんとなくな日々』 / 『ゆっくりさよならをとなえる』/ 『あるようなないような』 参考文献・年譜 |
小川洋子
| 本イメージ | 項目 | 内容 |
|---|---|---|
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編者 | 高根沢紀子 |
| ISBN/分類コード | 4-907846-33-9 C0095 | |
| 内容目次 | 解説 小川洋子の文学世界 『完璧な病室』 / 『揚羽蝶が壊れる時』 / 『冷めない紅茶』 / 『ダイヴィング・プール』 / 『妊娠カレンダー』 / 『ドミトリイ』 / 『シュガータイム』 / 『夕暮の給食室と雨のプール』 / 『余白の愛』 / 『アンジェリーナ-佐野元春と 10 の短編』 / 『密やかな結晶』 / 『薬指の標本』 / 『六角形の小部屋』 / 『刺繍する少女』 / 『ホテル・アイリス』 / 『やさしい訴え』 / 『凍りついた香り』 / 『寡黙な死骸 みだらな弔い』 / 『沈黙博物館』 / 『偶然の祝福』 / 『まぶた』 / 『貴婦人Aの蘇生』 / 『博士の愛した数式』 / 『ブラフマンの埋葬』 / 『アンネフランクの記憶』 / エッセイ 参考文献・年譜 |
津島佑子
| 本イメージ | 項目 | 内容 |
|---|---|---|
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編者 | 川村 湊 |
| ISBN/分類コード | 4-907846-34-7 C0095 | |
| 内容目次 | 解説 津島佑子の文学世界 『謝肉祭』 / 『童子の影』 / 『生き物の集まる家』 / 『我が父たち』 / 『葎の母』 / 『草の臥所』 / 『歓びの島』 / 『寵児』 / 『氷原』 / 『光の領分』 / 『燃える風』 / 『最後の狩猟』 / 『山を走る女』 / 『水府』 / 『火の河のほとりで』 / 『黙市』 / 『逢魔物語』 / 『夜の光に追われて』 / 『真昼へ』 / 『夢の記録』 / 『溢れる春』 / 『大いなる夢よ、光よ』 / 『かがやく水の時代』 / 『風よ、空駆ける風よ』 / 『火の山-山猿記』 / 『「私」』 / 『笑いオオカミ』 / 思い出の津島里子さん 参考文献・年譜 |
笙野頼子
| 本イメージ | 項目 | 内容 |
|---|---|---|
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編者 | 清水良典 |
| ISBN/分類コード | 4-907846-35-5 C0095 | |
| 内容目次 | 解説 『笙野頼子』-神話戦士の布陣 『なにもしてない』 / 『極楽・大祭・皇帝』 / 『夢の死体』 / 『居場所もなかった』 / 『硝子生命論』 / 『レストレス・ドリーム』 / 『二百回忌』 / 『タイムスリップ・コンビナート』 / 『増殖商店街』 / 『母の発達』 / 『太陽の巫女』 / 『パラダイス・フラッツ』 / 『東京妖怪浮遊』 / 『説教師カニバットと百人の危ない美女』 / 『時ノアゲアシ取リ』 / 『てんたまおや知らズどっぺるげんげる』 / 『渋谷色浅川』 / 『ドン・キホーテの「論争」』 / 『愛別外猫雑記』 / 『幽界森娘異聞』 / 『S倉迷妄通信』 / 『水晶内制度』 / 『片づけない作家と西の天狗』 参考文献・年譜 |
松浦理英子
| 本イメージ | 項目 | 内容 |
|---|---|---|
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編者 | 清水良典 |
| ISBN/分類コード | 4-907846-36-3 C0095 | |
| 内容目次 | 解説 永遠に未来の作家 『葬儀の日』 / 『乾く夏』 / 『肥満体恐怖症』 / 『セバスチャン』 / 『ナチュラル・ウーマン』 / 『親指Pの修行時代』 / 『裏ヴァージョン』 / 『ポケット・フェテッシュ』 / 『おカルトお毒見定食』 / 『現代語訳樋口一葉☆たけくらべ』 / 『おぼれる人生相談』 / 『優しい去勢のために』 参考文献・年譜 |
高樹のぶ子
| 本イメージ | 項目 | 内容 |
|---|---|---|
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編者 | 与那覇恵子 |
| ISBN/分類コード | 4-907846-37-1 C0095 | |
| 内容目次 | 解説 高樹のぶ子の作品世界 『その細き道』 / 『光抱く友よ』 / 『寒雷のように』 / 『波光きらめく果て』 / 『街角の法廷』 / 『陽ざかりの迷路』 / 『虹の交響』 / 『ゆめぐに影法師』 / 『ブラックノディが棲む樹』 / 『霧の子午線』 / 『哀歌は流れる』 / 『サザンスコール』 / 『白い光の午後』 / 『これは懺悔ではなく』 / 『彩雲の峰』 / 『湖底の森』 / 『氷炎』 / 『熱』 / 『蔦燃』 / 『水脈』 / 『億夜』 / 『花渦』 / 『彩月』 / 『イスタンブールの闇』 / 『蘭の影』 /『透光の樹』/ 『百年の予言』 / 『燃える塔』 / 『エクスタシィ』 / 『ナポリ 魔の風』 /『熱い手紙』 / 『フラッシュ バック』 / 『花弁を光に透かして』 / 『葉桜の季節』 参考文献・年譜 |
多和田葉子
| 本イメージ | 項目 | 内容 |
|---|---|---|
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編者 | 高根沢紀子 |
| ISBN/分類コード | 4-907846-38-X C0095 | |
| 内容目次 | 解説 多和田葉子の文学世界 『かかとを欠くして』 / 『三人関係』 / 『ペルソナ』 / 『犬婿入り』 / 『アルファベットの傷口』/『文字移植』 / 『聖女伝説』 / 『ゴットハルト鉄道』/ 『無精卵』 / 『隅田川の皺男』 / 『たぶららさ』/ 『みつきみ』/ 『ギターをこする』 / 『飛魂』 / 『ふたくちおとこ』 / 『枕木』 / 『雲を拾う女』 / 『ヒナギクのお茶の場合』 / 『目星の花ちろめいて』 /『所有者のパスワード』 / 『光とゼラチンのライプチッヒ』 /『盗み読み』 /『裸足の拝観者』 /戯曲『夜ヒカル鶴の仮面』 『変身のためのオピウム』 / 『球形時間』 / 『容疑者の夜行列車』 / 『エクソフォニー : 母語の外へ出る旅』 / 『カタコトのうわごと』 参考文献・年譜 |
柳 美 里
| 本イメージ | 項目 | 内容 |
|---|---|---|
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編者 | 川村 湊 |
| ISBN/分類コード | 4-907846-39-8 C0095 | |
| 内容目次 | 解説 柳美里の文学世界 『静物画』 / 『 Green Bench 』 / 『フルハウス』 / 『もやし』/ 『魚の祭』 / 『家族シネマ』 / 『真夏』 / 『潮合い』 / 『水辺のゆりかご』 / 『ゴールドラッシュ』 / 『少年倶楽部』/ 『女学生の友』 / 『男』 / 『命』 / 『魂』 / 『ルージュ』 / 『生』 / 『声』 / 『石に泳ぐ魚』 / 『8月の果て』 / 『家族の標本』 / 『柳美里の「自殺」』 / 『私語辞典』 / 『窓のある書店から』 / 『仮面の国』 / 『言葉のレッスン』 / 『魚が見た夢』 / 『世界のひびわれと魂の空白を』 / 『交換日記』 / 『響くものと流れるもの-小説と批判の対話』 参考文献・年譜 |
山田詠美
| 本イメージ | 項目 | 内容 |
|---|---|---|
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編者 | 原 善 |
| ISBN/分類コード | 4-907846-40-1 C0095 | |
| 内容目次 | 解説 山田詠美の文学世界 『ベッドタイムアイズ』/『指の戯れ』/『ジェシーの背骨』/『蝶々の纏足』/『ハーレムワールド』/『ソウル・ミュージック・ラバーズ・オンリー』/『熱帯安楽椅子』/『カンヴァスの柩』/『風葬の教室』/『ひざまずいて足をお舐め』/『フリーク・ショウ』/『放課後の音符』/『チューイングガム』/『トラッシュ』/『色彩の息子』/『晩年の子供』/『ラビット病』/『24・7(トウェンティフォー・セブン)』/『ぼくは勉強ができない』/『120%COOOL』/『アニマル・ロジック』/『4U』/『マグネット』/『A2Z』/『姫君』/『PAYDAY!!!』/『シュガー・バー』/『ポンちゃん』シリーズ/『AmySays』 主要参考文献目録・年譜 |
中沢けい
| 本イメージ | 項目 | 内容 |
|---|---|---|
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編者 | 与那覇恵子 |
| ISBN/分類コード | 4-907846-41-X C0095 | |
| 内容目次 | 解説 中沢けいの文学世界 『海を感じる時』/『野ぶどうを摘む』/『海上の家』/ 『女ともだち』/『ひとりでいるよ 一羽の鳥が』/『水平線上にて』/『静謐の日』/『曇り日を』/『喫水』/『首都圏』/『仮寝』/『楽譜帳』/『夜程』/『占術家入門報告』/『豆畑の夜』『豆畑の昼』/『さくらささくれ』/『楽隊のうさぎ』/『月の桂』/『往きがけの空』/『遊覧街道』/『男の背中』/『親、まあ』/『時の装飾法』/『人生の細部』 主要参考文献目録・年譜 |
鷺沢 萠(現代女性作家読本 別巻1)
| 本イメージ | 項目 | 内容 | |
|---|---|---|---|
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編者 | 武蔵野大学文学部日本文学科研究室 | |
| 本体価格 | 1,800円 | ||
| ページ数/判型 | 204/菊判並製 | ||
| ISBN/分類コード | 4-907846-30-4 C0095 | ||
| 本の紹介 | デビュー以来の作風が、多くの若い読者を魅了していた。若い人が彼女の文学をどのように読むかを3部構成として纏める。①鷺沢萠を読む。②対象作品を読む。③文献・年譜。 | ||
| 本の概要 | ◆鷺沢萠を読む
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| 掲載メディア | 「夕刊フジ」 (04.7) 季刊「ハヌルハウス」第7号 (NPO ハヌルハウス刊 04.7) 「週刊新潮」 (04.8) 「すばる」10 集英社 (04.10) |
三島由紀夫研究
三島由紀夫の生誕八十年、没後三十五年に当たり、さまざまな行事が行われているが、三島研究に従事するわれわれは、研究誌「三島由紀夫研究」(当面、年二回刊行)を創刊することにした。
三島由紀夫の存在がいまやいかに大きくなっているか、言うまでもなかろう。今後、ますます大きくなり、昭和文学ばかりでなく、明治、大正の文学、今日およびこれからの文学を考える上でも、重要さを増すに違いない。それとともに、日本の古典、その底に横たわる思想、海外の文芸との係わりを考察する上でも、欠くべからざる存在となっている。このような三島の文学と取り組むことは文学がひどく疎かにされている今日、とくに重要な意味を持つと信ずる。
ただし、そうであればあるほど、さらに視野をひろげ、多角的、柔軟に、恣意に陥ることなく、考究することが必要である。一定の立場に囚われず、いわゆる作家研究の枠からも自由に、各国の言語、文化の違いを深く認識したうえで、その障壁を越え、推し進めなくてはなるまい。
また、同時代を生きた人々が年々少なくなり、貴重な証言、生きた記憶が失われつつあり、それらを可能な限り記録し、新たに掘り起こしておくことも、研究の基礎固めのための緊急課題となっている。その一方では、年々研究論考の数が増え、それらを把握、見渡し、活用するのが難しい状況になっている。
こうした今日のさまざまな問題に応えるためには、継続的に努めることが必要と考えた。微力なわれわれであるが、出来る限りのことをして行きたいと思っている。その意図するところをご推察の上、ご協力、ご支援を広くお願いする。
三島由紀夫の出発(三島由紀夫研究①)
| 本イメージ | 項目 | 内容 |
|---|---|---|
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責任編集 | 松本徹・ 佐藤秀明・ 井上隆史 |
| 本体価格 | 2,500円 | |
| ページ数/判型 | 204/菊判並製 | |
| ISBN/分類コード | 4-907846-42-8 C0095 | |
| 内容目次 | 特集 三島由紀夫の出発 座談会 雑誌「文芸」と三島由紀夫 ―元編集長・寺田博氏を囲んで― 新資料 三島由紀夫・寺田博宛書簡二通 ■出席者 寺田 博 /松本 徹 /井上隆史 /山中剛史 神の予感・断章―田中美代子 小説家・三島由紀夫の「出発」―井上隆史 『愛の乾き』の〈はじまり〉―細谷 博 ―テレーズと悦子、末造と弥吉、そしてメディア、ミホ― ジャン・コクトオからの出発―山内由紀人 〈日本〉への出発 ―『林房雄論』と『アポロの杯』をめぐって―柴田勝二 ある『忠誠』論―『昭和七年』の『奔馬』―佐藤秀明 三島由紀夫にとっての天皇―松本 徹 『決定版三島由紀夫全集』初収録作品辞典Ⅰ―池野美穂 編 インタビュー 三島由紀夫との舞台裏 ―振付家・県洋二氏に聞く― 県 洋二 ■聞き手 井上隆史 /山中剛史 ●資 料 復刻原稿「悪臣の歌」 「三島由紀夫の童話」―犬塚 潔 ●研究展望 三島由紀夫研究の展望― 高寺康仁 |
三島由紀夫と映画(三島由紀夫研究②)
| 本イメージ | 項目 | 内容 |
|---|---|---|
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責任編集 | 松本徹・ 佐藤秀明・ 井上隆史 |
| 本体価格 | 2,500円 | |
| ページ数/判型 | 186/菊判並製 | |
| ISBN/分類コード | 4-907846-43-6 C0095 | |
| 内容目次 | 特集 三島由紀夫と映画 座談会 原作から主演・監督まで ―プロデューサー藤井浩明氏を囲んで― ■出席者 藤井浩明/松本 徹/佐藤秀明/井上隆史/山中剛史 三島映画略説―雑誌・新聞記事から/三島映画目録(増補改訂)―山中剛史 「三島映画」の世界―井上隆史 自己聖化としての供儀―映画「憂国」攷―山中剛史 戦中派的情念とやくざ映画―三島由紀夫と鶴田浩二―山内由紀人 市川雷蔵の「微笑」―三島原作映画の市川雷蔵―大西 望 異常性愛と階級意識―日本映画とフランス映画「肉体の学校」について―松永尚三 肯定するエクリチュール―「憂国」論―佐藤秀明 三島由紀夫における『闘争のフィクション』―ボクシングへの関心から見た戦略と時代への視座―柳瀬善治 ●資 料 「からっ風野郎」未発表資料―犬塚 潔 三島由紀夫放送関係目録―山中剛史 インタビュー 三島由紀夫の学習院時代―二級下の嶋裕氏に聞く― 嶋 裕■聞き手 松本 徹/井上隆史 『決定版三島由紀夫全集』初収録作品事典Ⅱ―池野美穂編 ●書 評 松本健一著『三島由紀夫の二・二六事件』―松本 徹 堂本正樹著『回想 回転扉の三島由紀夫』―松本 徹 松本 徹著『三島由紀夫 エロスの劇』―有元伸子 松本 徹著『あめつちを動かす 三島由紀夫論集』―井上隆史 |
三島由紀夫・仮面の告白(三島由紀夫研究 ③)
| 本イメージ | 項目 | 内容 |
|---|---|---|
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責任編集 | 松本徹・ 佐藤秀明・ 井上隆史 |
| 本体価格 | 2,500円 | |
| ページ数/判型 | 174/菊判並製 | |
| ISBN/分類コード | 4-907846-44-4 C0095 | |
| 内容目次 | 特集 仮面の告白 座談会 「岬にての物語」以来25年― 川島 勝氏を囲んで ■出席者 川島 勝・松本 徹・佐藤秀明・井上隆史・山中剛史 「『仮面の告白』の〈ゆらめき〉」―「盥のゆらめく光の縁」はなぜ「最初の記憶」ではないのか―細谷 博 仮面の恩寵、仮面の絶望―『決定版三島由紀夫全集』収録の新資料を踏まえて読む―井上隆史 『仮面の告白』―セクシュアリティ言説とその逸脱―久保田裕子 『仮面の告白』と童話―ローズの悲しみ、「私」の悲しみ―池野美穂 三島由紀夫の軽井沢―『仮面の告白』を中心に―松本 徹 三島由紀夫が見逃した祖父―樺太庁長官平岡定太郎―大西 望 ●寄 稿 三島由紀夫と丹後由良、そしてポッポ屋 修さん―平間 武 ●紹 介 フランスにおける三島由紀夫の現在― 新聞・雑誌記事から― 高木瑞穂 座談会 バンコックから市ヶ谷まで― 徳岡孝夫氏を囲んで ■出席者 徳岡孝夫・ 松本 徹・ 井上隆史・ 山中剛史 ●資 料 初版本『花ざかりの森』について―犬塚 潔 『決定版三島由紀夫全集』初収録作品事典 Ⅲ―池野美穂 編 ●書 評 佐藤秀明著『日本の作家100人 三島由紀夫人と文学』―工藤正義 伊藤勝彦著『最後のロマンティーク 三島由紀夫』― 中野裕子 |
三島由紀夫の演劇(三島由紀夫研究 ④)
| 本イメージ | 項目 | 内容 |
|---|---|---|
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責任編集 | 松本徹・ 佐藤秀明・ 井上隆史 |
| 本体価格 | 2,500円 | |
| ページ数/判型 | 172/菊判並製 | |
| ISBN/分類コード | 978-4-907846-53-4 C0095 | |
| 内容目次 | 特集 三島由紀夫の演劇 座談会 追悼公演 「サロメ」演出を託されて和久田誠男氏を囲んで― ■出席者 和久田誠男・松本 徹・井上隆史・山中剛史 三島劇のために―今村忠純 「鹿鳴館」までの道―井上隆史 悲劇の死としての詩劇―『近代能楽集』の文体と劇場―梶尾文武 「戯曲の文体」の確立―『白蟻の巣』を中心に―松本 徹 虚構少年の進化―『薔薇と海賊』をめぐって―佐藤秀明 三島戯曲の六〇年代―『十日の菊』と『黒蜥蜴』―山内由紀人 新派と三島演劇―思い出すままに―狩野晃一 ●紹 介 オペラ「午後の曳航」―松本道介 未発表「豊饒の海」創作ノート①―翻刻 工藤正義・佐藤秀明 座談会 演劇評論家の立場から―岩波剛氏を囲んで― ■出席者 岩波 剛・松本 徹・井上隆史・山中剛史 ●資 料 『灯台』/三島由紀夫の手紙―犬塚 潔 三島由紀夫作品上演目録稿(決定版全集以後)―山中剛史 編 『決定版三島由紀夫全集』初収録作品事典IV―池野美穂 編 ●書 評 田中美代子著『三島由紀夫 神の影法師』―柴田勝二 井上隆史著『三島由紀夫 虚無の光と闇』―小埜裕二 |
三島由紀夫・禁色(三島由紀夫研究 ⑤)
| 本イメージ | 項目 | 内容 |
|---|---|---|
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責任編集 | 松本徹・ 佐藤秀明・ 井上隆史 |
| 本体価格 | 2,500円 | |
| ページ数/判型 | 160/菊判並製 | |
| ISBN/分類コード | 978-4-907846-55-8 C0095 | |
| 内容目次 | 特集 禁 色 座談会 「内部の人間」から始まった―秋山駿氏を囲んで― ■出席者 秋山 駿・松本 徹・井上隆史・山中剛史 美神の揺りかご―「春子」の変容―田中美代子 『禁色』論―「精神性」の喜劇と芸術至上主義―井上隆史 交換と模倣―『禁色』における《対話》の回路―日高佳紀 『禁色』の童話―不完全な現実と、虚構の現実―池野美穂 『禁色』の中の禁色―〈モデル〉というフィクションのリアリティー―山中剛史 異形な小説『禁色』―松本 徹 未発表「豊饒の海」創作ノート②―翻刻 井上隆史・工藤正義・佐藤秀明 座談会 同級生・三島由紀夫―本野盛幸、六條有康両氏に聞く― ■出席者 本野盛幸・六條有康・松本 徹・佐藤秀明 ●資 料 評論集「美の襲撃」ができるまで/腹子の皮の限定本―犬塚 潔 ●書 評 PCと作家論の面白さの狭間で―疋田雅昭 椎根 和著『平凡パンチの三島由紀夫』 杉山隆男著『「兵士」になれなかった三島由紀夫』 |
三島由紀夫・金閣寺(三島由紀夫研究 ⑥)
| 本イメージ | 項目 | 内容 |
|---|---|---|
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責任編集 | 松本徹・ 佐藤秀明・ 井上隆史 |
| 本体価格 | 2,500円 | |
| ページ数/判型 | 180/菊判並製 | |
| ISBN/分類コード | 978-4-907846-58-9 C0095 | |
| 内容目次 | 特集 金閣寺 座談会 文学座と三島由紀夫―戌井市郎氏を囲んで― ■出席者 戌井市郎・松本 徹・井上隆史・山中剛史 『金閣寺』の位相―大久保典夫 『金閣寺』論―想像力の問題―井上隆史 模型という比喩―三島由紀夫『金閣寺』―久保田裕子 光彩陸離たる言葉―青木 健 三島由紀夫『金閣寺』―鳳凰を夢みた男―花﨑育代 『金閣寺』における男性性構築とその揺らぎ―黒岩裕市 『金閣寺』の中の女―大西 望 『金閣寺』再読―母なる、父なる、金閣―有元伸子 『金閣寺』から『美しい星』へ―山﨑義光 受容と浸透―小説『金閣寺』の劇化をめぐって―山中剛史 未発表「豊饒の海」創作ノート③ ●資 料 三島由紀夫の名刺―犬塚 潔 |

































